2014年10月から2014年10月11月初頭、Esuhaiから派遣される技能実習生がKaizen吉田スクールでの事前教育を終え日本へと旅立ちました。
はじめに、KYSの先生がお祝いの言葉とアドバイスを送りました。これからも好奇心・学習意欲を高め、仕事に早く慣れ、新しい生活に適応できるように頑張って欲しいと述べました。また、日本語学習も忘れず、是非この3年間で日本語能力検定試験N2、N3を取得していこうと励まし、自分の軸を揺れず、帰国後の人生のため最後までやり遂げるようにと激励しました。(下記写真)
先生の助言を熱心に聴く実習生たち
続いて、エスハイスタッフが出国・入国手続きや在日本エスハイスタッフとの連絡方法等について説明しました。入国後、実習生は受け入れ企業で実習を始める前に1ヶ月間、組合での講習で日本語のほか日本での生活・日本の常識・日本文化・法律など様々なことを学びます。(下記写真)
実習生たちは自分たちの熱意・決意を表明しました。(下記写真)
実習生とEsuhaiスタッフ
エスハイ・KYSは実習生の皆さんのご健勝を祈っています。是非目標を高く持って日本での実習期間中、充実した日々を送ってもらいますよう期待しています。